犬と猫と畑のある暮らし

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「あなた」へ言いたい

福島第1原発近くの避難地域に取り残された動物の映像を目にした。

悲しすぎて言葉にならない。


非難命令が出たとき、飼い主さんの中にはリードを放しておいた人もいる。
けれど、リードが放れているにもかかわらず、犬は家から離れず、いつもの
自分の小屋の周囲に居るのだという。

なぜか。

ここに居れば、飼い主が帰ってきてくれると信じているから。


犬にとっては、飼い主がすべて、だ。
「その人」さえ居てくれれば、どんな状況だって受け入れるのだ。
餌も水もなくても、とにかくじっと待ちつづける。
信じて信じて待ちつづける。
ちょっと出かけてるだけなんだから、絶対に帰ってきてくれるんだから、と信じて。


猫は、共食いをしているようだ。
ふわふわの綺麗な毛が散乱し、肉や骨がむき出しになっている映像があった。



「原発は安全です」と言ってきた「あなた」、
この状況を、今、どう思っているのですか?

人々の暮らしを、これまで大切に培ってきた歴史を、家族同然の動物たちを、
こんな目に遭っているこの状況を、どう思って見ているのですか?

こんなことはどうでもいいですか?
「あなた」にとってはたいしたことではないですか?
それよりも、原子力産業の裏にある利権構造を守ることに必死ですか?



私は「あなた」に言いたい。


今、その、「つまらないプライド」を脱ぎ捨てる勇気を持ってくれませんか?

「あなた」にとっての本当の幸せは、間違いなくその先にあるはずですから。







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