犬と猫と畑のある暮らし

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経済学と介護と

昨日今日とパソコン仕事をやっつける。


会社を立ち上げるまでは、経営について考えたことなんてなかったし、
勿論、「経理」という仕事をやったことなどなかった。

大学時代、教養課程で経済学の授業を受けたけれど
それは「単位をとるだけ」のものとして終わってしまっていた。

今になって、なぜもっとしっかりと学ばなかったのだと思う。

が、それも後の祭り。

私の大学生活は「将来について悩んだ」時間だった。
進むべき道がわからず途方に暮れた。
友人に話をして気持ちを分かち合うこともなく、一人で考え続けた。

卒論を書き上げた頃もまだ道は定まっていなかった。


ただ、その頃から漠然と「生命」や「食」について考えるようになっていた。
自分自身の体と向き合うことで、生きていくこと、暮らしていくことの意味を
考えるようになったからかもしれない。


卒業後、とある企業に就職して仕事をしたけれど、
「生命」や「食」のことに惹かれる自分を捨てることが出来ず、
そしてこの業界に飛び込んだ。

まぁ、それからも色々とあったのだけど、
だからこそ今の自分が居るのだと思う。


確信できるのは、
あの頃、大学時代に思い悩んだ時間が今の私に繋がっている、ということ。

「経済学」は「単位をとること」で終わってしまったけれど、
悩んだ時間は財産になった。


会社を立ち上げた当初は、経理について無知に近く、
昔銀行マンだった父が助言してくれる内容を理解することすら出来なかったけれど
最近はずいぶんと通じ合えるようになってきた。

「単位をとる」だけで机上のものだった経済学は
いまや現実のものとして、仕事上だけでなく、私の暮らしの中に日々存在するものと化した。


思うに

「介護」はそれだけで存在するわけではない。

生きること、暮らすこと、私たちの日々そのものの中にこそあるのだ、と。


だから、すべての仕事はリンクし合っているはずだし、
パソコンに向かって経理をすることも、
畑を耕して作物を作ることも、
一人のご利用者様のプランを考えることも、
オムツ交換をすることも、
実はすべて繋がっているのだ。


地球上の生物がバランスを取り合いながら存在するように、
どの人にも、どの命にも存在意義があって、そこにいる。

生きること、暮らすこと、その存在意義を見出すこと、
それらを少しでも形のあるものにしていきたい。
それが私の志すもの。
多分、そうだと思う。
まだまだ試行錯誤は続くのだけど。



そんなわけで、パソコン仕事。
今日は3つくらいやっつけることができて少し満足。

最近買ったばかりのエアロバイクも漕いで、かなり満足。







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