犬と猫と畑のある暮らし

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ただ一生懸命に生きていたいだけなのに

いろいろ、本当にいろいろとやらなければならないことがあり、
日々追われて暮らしているという感じ。

第1には、もちろん仕事。
ご利用者様の体調をはじめ、メンタル的なこと、ご家族との連携。
看護師としての業務。医師との連携、各病院との連携。
地域における、介護事業所間の連携業務。
それにかかわる様々な会議や集会への参加。
それから経営者としての無数にある業務。
経理はもちろん、「お知らせ」等の記事の作成や発送。
事業計画、危機管理、教育。
お客様への対応。

ま、別にそれが大変で大変で、というわけではない。
このくらいは当たり前、と思っている。

当たり前なのだが、追われているのも事実で。

「くそー、絶対に今日はこの仕事をやっつける!」と
心の中で叫び、ポーカーフェイスでやっています。


原発のことは、なにがなんでも現状を変えなければという思い。
日本のあり方の根本から問われる問題だと思っている。

1日は24時間。
時間は限られている。
その少ない時間の中で、多くの人がこの問題に向き合っている。

原発問題のことだけで1日が過ぎるわけじゃないのだ。
皆、それぞれに日々やるべきことがある。
仕事は待っていてはくれない。

日中、猛烈に仕事をこなし、それ以外の時間を「この問題」と向き合う。
ちょっとした時間を使って、電話をかけて調べたりしている。
トイレに入った時にツイッターを確認したり、
遅い昼食の時間にネットで調べたり、
そうやって時間を作っているのだ。

さらに、ベクレルモニターを使って食品の検査。
測定している最中に銀行さんが来て、応対。
その間に、利用者様のことで電話くる。

なんだなんだ?なんだ????と言ってるうちに夜が来る。

で、さらにいうと、バンド練習が再開となった。
来月、公の場で演奏する。
もちろん、「反原発」を訴える。
その公の場では展示もあるので、現状を訴える展示を予定。
だから、その展示物も作成中。

そろそろ畑も片付けなきゃいけない。


そんな感じの毎日。

でも、だから何が言いたいかって?

それは、みんなみんな一生懸命に生きているのだよ、ということ。

なんで一生懸命になれるかって?

みんな本当に大切なものを守りたいから。
夢や希望を持っているから。

だから、一生懸命になれるのだよ。

原発事故なんて起きなければ、
福島のみんなは、今も変わらずに一生懸命生きていたのだよ。

昨日みたテレビで、農家のおばさんが言っていた。

「私たちは帰れるのか?10キロ圏内は無理なんでしょ?
 あの土地が奪われたら、私たちは生活していけないんだ。
 毎日不安で不安で仕方がないんだ」

その言葉が、心の底からでたその言葉が、原発推進している人間には
どう映っている?

こそこそしてないでさ、ちゃんと出てきて本当のことを言いな。
真実をすべて伝えなよ。

セシウムだけじゃない、ストロンチウムもプルトニウムもコバルトも、
さらにはウランまで、そこらじゅうに飛び散っているのだ、と。
福島だけじゃなく、関東にも、東北にも飛び散っているんだと。

だから本当は人が暮らせるところじゃないんだと。
そこに居続けたら、死んでしまうのだと。
風評被害なんかじゃなく、実害なんだよ、と。

放射能は目には見えない。匂いもしない。
だけれでも、そこらじゅうに落ちている。

チェルノブイリの被害を調べてごらんよ。
どれだけたくさんの人が死んだのか。
どれだけたくさんの子供が大人になれずに死んだのか。
どれだけ奇形の子供が産まれたのか。

フクシマの事故はチェルノブイリを超えている。
なぜ、本当のことを言わないのか。
なぜ、「帰れる」と希望を持たせるのか。
なぜ、「食べれる」とウソを言うのか。

なぜ、そこでふんぞりかっていられるのか。


私たちは怒っている。
本当に怒っている。

みんな、一生懸命に生きたい、なぜそれができない。
なぜ、そんな当たり前の生活を奪う。


公僕たるものは、国民を守る義務がある。
真実を公表する義務がある。

でも、その大事な仕事から目をそむけ、その大事な仕事を放棄するのなら、
私たちは本気で立ち上がる。それしかない。












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